FIFAワールドカップ2026決勝が現地時間19日(日本時間20日)に行われ、スペイン代表がアルゼンチン代表を延長戦の末に1-0で破り、2010年南アフリカ大会以来16年ぶり2度目の世界王者に輝いた。決勝は90分間で決着がつかず、延長戦までもつれ込む激闘となった。
延長戦でフェラン・トーレスが決勝弾
試合は立ち上がりからスペインがボールを支配し、ラミン・ヤマルやダニ・オルモを中心に何度もアルゼンチンゴールへ迫る。しかし、アルゼンチンもGKエミリアーノ・マルティネスを中心とした堅守でゴールを許さず、スコアレスのまま後半、そして延長戦へ突入した。
均衡が破れたのは延長後半16分(106分)。途中出場のフェラン・トーレスがゴール前で冷静に決め、スペインが待望の先制点を奪取。この1点を最後まで守り抜いたスペインが1-0で勝利し、歓喜の瞬間を迎えた。
無敵艦隊が16年ぶり世界一
2010年大会以来となる優勝を果たしたスペインは、近年の欧州王者としての強さをそのまま世界の舞台でも証明。ルイス・デ・ラ・フエンテ監督のもと、攻守のバランスが取れたサッカーで大会を勝ち抜き、世界の頂点へ返り咲いた。
また、この勝利によってスペインは公式戦38試合無敗を達成。従来の記録を更新する世界新記録となり、”無敵艦隊”の異名にふさわしい歴史的快挙となった。
メッシ最後のW杯は準優勝
連覇を狙ったアルゼンチンは、39歳となったリオネル・メッシを中心に最後まで粘り強く戦ったものの、あと一歩及ばず準優勝。試合後には涙を流す姿も見られ、これがメッシにとって最後のワールドカップになる可能性が高いと報じられている。
ネットの反応
スペインの優勝を受け、SNSでは多くのサッカーファンから祝福の声が寄せられた。
- 「スペイン強すぎる!完全に世界一にふさわしい」
- 「ヤマルの時代が始まった」
- 「メッシの最後のW杯が終わってしまった…」
- 「延長戦まで息をのむ名勝負だった」
- 「38試合無敗は本当にすごい記録」
新旧スターが激突した2026年ワールドカップ決勝。歴史に残る名勝負を制したスペインが、再び世界王者の称号を手にした。

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